最近カメラをNikon D810からNikon z7に買い換えたので、自分のギターでz7の練習をしてみました。
ギターの性能を整理して見ると
EVH WOLFGANGはエボニーとステンレスフレットの効果でカリッカリなんですよ。でもブラウンで優しいけどキレッキレ。
エディからギターを始めた自分からするとこれがスタンダードなサウンドですね。
FenderのYJMストラトはシングルなのに出力が凄くて、ストラトにハマると病みつきになると知り合いの凄腕リペアマンから言われてたけどまじでハマる。
CARVINのジェイソンベッカーモデルは速弾きに特化してて、アクティブにも切り替えることができるので超攻撃的。タップスイッチも秀逸だし、フェイズスイッチでトーンを切り替えることで幅広い音作りが出来る。
ibanezのJEMはVAIらしく万能な局面で使える。高音部はスキャロップも入ってのでスムーズ過ぎて感動する。まさに七変化すぎて感動するギター。新作のPIAは買わなくていいかなw